雹の被害でまだ修理ができていない方、当社へご連絡ください。
2022年6月に発生した雹で雨どいが壊れてしまった。カーポートが壊れてしまった。という方で、
まだ火災保険申請をしていない方、当社にお任せください。
雹の被害があったお家を現地調査をして、被害傾向として多いと感じたのが
● 雨どいに穴が空いている
● カーポートに複数の穴が空いている
● 棟板金にヘコみがある
この3点で、今回は火災保険を申請後、承認され、火災保険金が振り込まれるのも迅速でした。
また、当社で火災保険サポートを利用された方のうち、99%がほぼ満額で下り、「こんなに下りると思わなかった!」と驚きの声をいただいております。
・忙しくて家のことまで手が回らなかった
・修理してくれる業者が見つからなかった
・想定外の出費で時期を先送りにしていた
・業者に連絡したけれど、断られてしまった
など、まだ雹によって破損した部分が修理されていないという方は、お問い合わせください。
すぐにご訪問致します。