川崎市幸区の雨漏り修理について

川崎市幸区で雨漏りのことでお困りなら、やねまるにお任せください。
当社は川崎市宮前区に拠点をおき、今まで累計約10,000軒/年以上雨漏りの原因調査や修理などを行ってきました。

作業内容の大小問わず、お客様に 「やねまるさんに頼んで本当によかった。」 と笑顔でいっていただけるような対応・施工を日々心がけております。

今までは屋根からの雨漏りに関するご依頼が多かったのですが、近年ではベランダからの雨漏り依頼が多い状況です。

お問い合わせから最短30分でご訪問可能。現地調査〜見積までは無料ですので、お気軽にご相談ください!!

雨漏りの調査はどこに依頼したらいいの?

雨漏りをしてしまった時、どこに依頼したらいいか困ってしまう方もいらっしゃると思います。

まず、築10年以内の場合は建ててくれたハウスメーカーや工務店に相談してみましょう。

建ててから10年以内であれば、瑕疵担保責任があり、無料で直してくれるので、うまく活用しましょう。

では、10年以上経っているお家は、どうしたらいいのでしょうか?

ハウスメーカーや工務店でもいいのですが、家を建てることが主になっており、雨漏りについての知識や経験が少ない可能性が高いです。

そのほかにも雨漏りの原因ではなく、自社の工事に問題はないという理由を探す方に注力してしまう可能性もあるので、あまりオススメできません。

そのような点からリフォーム会社などの第三者を入れたほうが良いと思います。

ただ、雨漏りは原因の特定が難しく、知識や経験がないと、雨漏りを一度で止めることは無理に等しいです。

一般的に雨漏りの原因というと屋根と思われがちですが、雨漏りの原因は屋根・外壁・窓・ベランダなど多岐に渡るので、雨漏りの専門店や雨漏り修理の実績がある屋根修理業者に依頼することをオススメします。

施工実績
幸区|屋根が原因の雨漏り
屋根が原因の雨漏り

before

屋根が原因の雨漏り

after

屋根が原因の雨漏り

before

屋根が原因の雨漏り

after

幸区|ベランダが原因の雨漏り
ベランダが原因の雨漏り

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ベランダが原因の雨漏り

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幸区|窓サッシからの雨漏り
窓サッシからの雨漏り

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窓サッシからの雨漏り

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幸区|外壁からの雨漏り
外壁からの雨漏り

before

外壁からの雨漏り

after

どんな小さなお悩みでも構いません雨漏りでお困りの方は、お気軽にご相談ください!

お問い合わせ

雨漏りの症状チェックしてみましょう!

雨漏りにも様々な症状があります。
どんなときに雨漏りするのかなど現状を知っておくことで、雨漏りの原因調査の助けになり、早期の解決につながります。
チェック項目を見ながら、うちはどうだろう?と考えてみましょう。

雨の日が2日以上続くと雨漏りが発生する

雨が降ると必ず雨漏りが発生する 

雨漏りしている箇所が1つに決まっている

雨漏りしている箇所が複数ある

雨が降るたびに雨染みが広がっている気がする

雨漏りしている箇所からポタポタ水が落ちる

雨漏りの現状が分かったら、実際に業者に問合せて、プロの目でどこから雨漏りしているのか調査してもらいましょう!!

雨漏りの現状が分かった!雨漏りの原因調査を依頼する

お問い合わせ

雨はどこから侵入する?

一括りに雨漏りといっても屋根の場合もあれば、外壁・ベランダなど原因は様々です。
必ずここから雨漏りすると決まっておらず、経験の豊富な職人でも雨漏りの原因を1度で当てるのは正直なところ難しいです。

しかし、経験が豊富だからこそ、いろんな雨漏りのケースを知っています。

ここではそんな経験からどこから雨が侵入する可能性が高いのか箇所ごとに解説します。

屋根

屋根

雨漏りをしていると初めに疑うのは屋根かと思います。その屋根の中でも屋根材の欠けや棟板金の浮きなどの分かりやすいものから無数のひび割れや雨仕舞いといった聞き慣れない箇所からの雨漏りまで様々です。

疑うべき箇所

棟板金の浮き/雨仕舞い/屋根材のビビ割れや欠け

外壁

外壁

外壁から雨漏りすることもあります。地震の影響などで壁にひび割れができたり、サイディング同士を繋げている目地(シール)が経年劣化で痩せてしまったり、ひび割れてしまうと、雨水が簡単に入ってしまいます。

疑うべき箇所

ひび割れ/目地の痩せやひび割れ

窓のサッシ

窓のサッシ

雨が降った時、窓枠から水がジワ〜っと溢れてくるときは窓のサッシの周りにあるシーリングに原因があります。これも外壁と同じで経年劣化で痩せてしまったり、ひび割れてしまうと、水の侵入を許してしまうので、雨漏りしてしまいます。

疑うべき箇所

窓周りのシールの痩せやひび割れ

ベランダ

ベランダ

ベランダは防水処理をされていますが、約10年経つと、その防水機能も弱まってしまいます。ベランダの床を見たときにひび割れなどが複数ある場合は要注意です!その他にもベランダの手すり(笠木)が原因となる場合もあります。

疑うべき箇所

笠木の浮きや大きな隙間(ベランダの手すり部分)/床のひび割れ/亀裂

台風のときだけ雨漏りしてしまう

台風 屋根破損 雨漏り
雨漏りしている家に訪問をして、話を聞くと「台風のときだけ雨漏りする」と言われることがあります。

台風時の雨は強い風を伴っているため、横殴りの雨になったり、地面に叩きつけるような強い雨になったりします。

また、台風の強風によって、何かが飛ばされて屋根が破損したり、屋根材が飛ぶこともあります。

このように台風による破損の場合は、火災保険が適用されるケースが高いため、利用されることをオススメします。

"台風が来たときしか雨漏りしないから、放置しても大丈夫か"というとそれは違います。

雨漏りしているということは、家のどこかに問題があるということです。

雨漏りしているということは、家の内部(屋根裏や壁の中)に水が入ってしまっているということです。

台風が来たときしか雨漏りしないからといって安易に放置してはいけません。

火災保険の利用実績多数!!まずは無料の現地調査から

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雨漏りを放置すると、どうなる?

雨漏りしているけれど、そんなに気にならないからいいや。と放置していると、大変なことになります。

まず、雨漏りしているということは、どこかの屋根裏や壁の中を通って、表面(天井や壁)に現れています。
ということは、屋根裏や壁の中も水で濡れていることになります。

屋根裏や壁の中には、建物を支えている木材や鉄部があります。

時間をかけて建物を支える木材や鉄部の腐食が進み、家の強度が落ち、その家に住むことが難しくなります。

修理をしようと思っても建物を支える部分が腐ってしまうと、修理金額も莫大となって損をしてしまいます。

また、シロアリやダニなどの害虫やカビは湿気を好むため、好物がある家に住み着きます。

その結果、二次災害として、雨漏りの放置によって発生したカビが感染症やアレルギーの原因となり、人間の健康にまで影響を与えかねません。

実際に今までのお客様の中にも、咳が止まらなくなってしまい、寝られない・・・と仰っていた方もいました。

こんなことにならないよう、雨漏りは放置せず、手遅れになる前に見つけた時点で業者に連絡しましょう!!

もう手遅れかも。。。すぐに見てほしい!!最短当日対応も可能

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雨漏りを解決する方法は?

雨漏りを解決するための方法は、いくつかあります。

棟板金交換

棟板金交換

既存の棟板金を取り外して、新規の棟板金を設置する方法です。雨漏りの原因が棟板金にある場合に有効な方法です。

葺き替え

屋根の葺き替え

既存の屋根を取り外して、新規の屋根を設置する方法です。雨漏りの原因が屋根の場合に一番確実な方法ではありますが、価格は高いです。

葺き直し

屋根の葺き直し

瓦屋根の場合に有効な方法です。既存の瓦を一度剥がして、新規の下地(野地板や防水シート)を設置して、既存の瓦を戻す方法です。

カバー工法

屋根のカバー工法

既存の屋根の上に新規の屋根を設置する方法です。廃材が出ないため、価格を抑えることができます。ただし、重量の問題からカバー工法ができるのは1度のみとなります。瓦屋根にはできません。

シールの打ち替え

目地シールの打ち替え

既存のシールを取り外して、新規でシールを充填する方法です。サイディングの壁や窓のサッシからの雨漏りに有効です。

外壁補修

外壁簡易補修

外壁のひび割れをコーキングで塞ぐ方法です。

外壁塗装

外壁塗装

外壁を塗装する方法です。外壁のひび割れが全体的に複数ある場合は、外壁塗装をおすすめしています。

トップコート塗り替え

ベランダのトップコート塗り替え

ベランダ床に防水層を保護するためのトップコートを塗る方法です。ひび割れ程度であれば有効な方法です。

防水工事

ベランダの防水工事

既存の防水層を取り除いて、新たに防水層を作る方法です。防水層が壊れてしまっている場合は、防水工事が必須となります防水工事の中には、ウレタン防水やFRP防水など様々な工法があります。

雨漏り修理までの流れ
お問い合わせ
❶ お問い合わせ

お電話もしくはメールでお問い合わせ下さい。お電話は9:00〜18:00まで、メールは24時間で受付しております。職人に過度の危険が伴う場合はお断りする場合がございます。

現地調査
❷ 現地調査

お約束の時間にご訪問し、お困り箇所を含めたお家全体の調査をいたします。調査時間は1時間〜1時間30分くらいとなります。当日対応可能でお客様のご了承を得た場合は、そのまま作業をさせていただくこともあります。

御見積作成・ご提案
❸ 御見積作成・ご提案

調査内容を元に御見積書の作成し、御見積書と作業内容のご説明のため、ご訪問させていただきます。分からないことは遠慮なく、お聞きください。メールで御見積書をお送りすることも可能ですので、お申し付けください。

ご契約
❹ ご契約

御見積書や作業内容にご納得いただけましたら、ご契約となります。

周辺挨拶・工事開始
❺ 周辺挨拶・工事開始

工事前にチラシを持って周辺のお家へ挨拶をいたします。工事開始日になりましたら、ご契約時にお話した作業内容で工事を開始致します。作業時にご在宅の場合は当日の作業報告をさせていただきます。

完工・お客様確認
❻ 完工・お客様確認

工事が終了しましたら、お客様へお写真を見せながら施工の確認または実際に施工箇所をご確認いただきます。お客様確認ができましたら、完工書類にサインをいただき、作業終了となります。

川崎市幸区の対応地域

川崎市幸区全域に対応が可能です。
記載していないエリアもお伺い致しますので、まずはお気軽にお問合せください!

遠藤町 大宮町 小倉 鹿島田 河原町
北加瀬 小向東芝町 小向仲野町 小向西町 小向町
紺屋町 幸町 下平間 新小倉 新川崎
新塚越 神明町 塚越 戸手 戸手本町
中幸町 東小倉 東古市場 古市場 古川町
堀川町 南加瀬 南幸町 都町 矢上
柳町

◎ 川崎市幸区の特徴 ◎

幸区の面積は、川崎市7区の中でもっとも小さい約10.0㎢。東京23区でもっとも狭い台東区(約10.1㎢)よりもさらに小さな区になります。
人口も7区で最も少ない167,206人(2018年10月1日の推計人口)になりますが、面積が狭いので人口密度は川崎7区の中でも2番目に高い市になっています。

幸区は川崎駅の西側に位置しており、近年地価上昇の影響から、不動産価値が高くなっているほどの人気エリア。

再開発が進んでいることや防犯対策に力を入れていることから、治安の改善が見られています。
とくに幸区は防犯灯のLED化や防犯カメラの設置などが進められており、夜でも安心して道を通ることが可能。

新築戸建て物件はほとんどなく、マンションのほうが多いため、マンション購入を検討されている方は検討に入れてみてはいかがでしょうか。

全体的に平坦な地域ですので、どこに住んでも暮らしやすい地域と言っていいでしょう。

どんな小さなお悩みでも構いません雨漏りでお困りの方は、お気軽にご相談ください!

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