雹災でまだ火災保険申請できてない人は損する可能性があります
突然ですが、ここ最近埼玉県は越谷市、春日部市や、群馬県は伊勢崎市、前橋市などで雹災の被害が多発しております
雹災など直接的に雨樋に穴が空いたり、カーポートに穴が多数空いてしまったりした方は、すぐに修理を依頼して下さる場合がほとんどなのですが、
中には仕事が忙しかったり、結構お金かかるから少し待とうか、、と思ったりして半年や一年後に『実は去年雹災で壊れてしまって直そうと思ってるんだけど、、』
と相談されるケースがそこそこあります。 少し待ってから、というのは買い物などでは一旦冷静になることで判断が良くなる場合もありますが、
雹災被害で火災保険の申請を考えているお客様に関していえば、損をします。
雹災ですぐに火災保険申請しないと損をする理由
①火災保険には時効がある、3年で時効を迎えてしまいます。
②時間が経てば経つほど火災保険申請しても保険金が下りにくくなる
③壊れた箇所から二次被害が進行する
● 雨どいに穴が空いている
● カーポートに複数の穴が空いている
● 棟板金にヘコみがある
この3点で、今回は火災保険を申請後、承認され、火災保険金が振り込まれるのも迅速でした。
また、当社で火災保険サポートを利用された方のうち、99%がほぼ満額で下り、「こんなに下りると思わなかった!」と驚きの声をいただいております。
・忙しくて家のことまで手が回らなかった
・修理してくれる業者が見つからなかった
・想定外の出費で時期を先送りにしていた
・業者に連絡したけれど、断られてしまった
など、まだ雹によって破損した部分が修理されていないという方は、お問い合わせください。
すぐにご訪問致します。