【東京都板橋区】スレートからスーパーガルテクトに!急勾配のため屋根足場を設置して、屋根のカバー工事をしました。目次1. リフォームしようと思ったきっかけ2. 工事情報2.1. ビフォーアフター写真①2.2. ビフォーアフター写真②2.3. 工事見積3. 工事の工程写真3.1. 既存の棟板金を取り外す3.2. 既存の貫板を取り外した状態3.3. ルーフィング(防水シート)を敷く3.4. 新しい屋根材を設置3.5. 新規貫板を設置3.6. 新規棟板金の設置3.7. 屋根カバー工事完了4. お客様の声4.1. お客様評価4.2. お客様コメント4.3. お客様アンケート リフォームしようと思ったきっかけ10年ほど前に外壁、屋根塗装等の修繕工事を実施しています。前回の塗装工事から10年経ち修繕を検討していて、複数の業者に見積もりを依頼しました。見積書の内容が一番分かりやすく、親身に話を聞いてくれたので、やねまるさんにお願いすることにしました。工事情報工事日2023年9月工事場所東京都板橋区築年数築23年工事内容屋根カバー工事既存屋根材スレート新規屋根材ガルテクト工事金額1,775,000円ビフォーアフター写真①beforeafterビフォーアフター写真②beforeafter工事見積工事項目面積/長さ金額(税抜)足場設営250㎡224,000円既存棟板金撤去20m20,000円既存貫板撤去40m40,000円ルーフィング取付95㎡237,500円新規屋根材取付95㎡760,000円新規役物取付1式62,000円新規棟板金取付20m60,000円新規貫板取付40m140,000円諸経費10%154,350円産業廃棄物1台78,000円合計金額(税込)1,775,000円工事の工程写真既存の棟板金を取り外す今回の屋根は、急勾配(傾斜が激しい)のため、屋根足場を設置して作業をしました。棟板金を外すと、その下に貫板があります。すでに雨水が回ってしまって、貫板が黒く変色している場所があります。既存の貫板を取り外した状態貫板も取り外した状態です。カバー工事をするときは、棟板金・貫板は邪魔になってしまうため取り外します。ルーフィング(防水シート)を敷くまず、既存のスレート屋根の上に、ルーフィングと呼ばれる防水シートを敷きます。新しい屋根材を設置次に、新しい屋根材を設置します。今回は、スーパーガルテクトのシェイドブラックを使用しました。ガルテクトは、スレートに比べて軽量で耐久性も高く、メンテナンスの頻度も少ないというメリットがあります。新規貫板を設置屋根材の設置が終わったら、新しい貫板を設置します。新規棟板金の設置新しい貫板の上に棟板金を設置します。棟板金は、外れないようにビスでしっかりと固定します。屋根カバー工事完了これで屋根のカバー工事は完了です。施工中の屋根足場は、ジャッキベースを部分的に上げながら作業しています。また、新しい屋根材を傷つけないようジャッキベースには緩衝材を被せているので、足場を撤去したあとも綺麗な状態です。ご安心ください!お客様の声実際に屋根のカバー工事を行ったお客様から営業や工事に関してのご意見をいただきました。お客様評価営業スタッフの対応はどうでしたか?職人のマナーはどうでしたか?工事の出来栄えはいかがでしたか?工事価格とやねまるのサービス内容は価格と合っていると感じますか?お客様コメント外壁塗装の色が前の色と同じ色で希望の色とは違って少し残念。コミュニケーションは密にして頂きました。お客様アンケート 合わせて読みたい 【千葉県船橋市】雨漏りでスレートの屋根の下地がボロボロに…。野地板を一面張り替え!屋根カバー工事をして雨漏りの悩みから解放されました。 【東京都世田谷区】スレート(コロニアル)からオークリッジへ!屋根の葺き替え工事より安価な屋根のカバー工事で屋根のリフォーム 【東京都府中市】屋根が浮いていると言われた!そのまま放置すると雨漏りに繋がる可能性が…。屋根のカバー工事をしてお悩み解決しました! 【千葉県松戸市】近くで工事をやっていた工事業者さんに屋根が浮いていると言われた!とお問い合わせが。棟板金と屋根・雨どいの部分補修をしました。 2025年3月24日2025年5月2日屋根工事,施工事例東京都
外壁塗装の色が前の色と同じ色で希望の色とは違って少し残念。
コミュニケーションは密にして頂きました。